Motherとblank13

新元号の発表イベント、ＴＶでしっかり観ました。



万葉集が売れますかねぇ？
小田原の市花が梅、由来を知れば、身近に感じられます。
昭和、平成、令和の3時代を生きたと言うには、これから1か月以上を生きなければ・・・・・(-_-;)

元号とは関係ありませんが、9年前のニッテレのドラマ

Mother　　　★★★★

児童虐待の児童を助けるための誘拐。
それが、自分の母親と出会うきっかけ。ドラマは、逃亡劇を通じて女性の「母性」をテーマにした社会派サスペンス作品。

芦田愛菜の出世作。






このチャンネルで、全話、観られます。
お時間のある方、どうぞ。

エピソード1～11のエンドまで11話。

https://www.youtube.com/channel/UC9WbD5HCdezQEL9JcHb5fFQ

ドラマは、観るのに時間がかかります。
でも、一度見始めると続きが観たくて、他の映画が後回しに・・・・・

blank13　　★★
まったくの期待外れ。

http://www.blank13.com/






俳優の斎藤工監督、リリーフランキー主演と言うことで、シリアスの物語を期待したが・・・・
葬儀のところから、佐藤次郎などの思い出話から中途半端なコメディーに。

サラ金に借金、仕事をしないで掛けマージャン、挙句の果てに失踪。
病気の末に寂しい葬儀。グータラ人間を無理に美化するから、つまらない映画になる。
反面教師で子供たちは、まともな人生。
ここまでは良いけどねぇ～。
シリアスで押して欲しかった。