DVD化が楽しみな作品

エンタメニュースを観ると、観たい映画が続々と出ています。
DVD化が近い作品では、ディズニー作品

ダンボ、ライオンキング、の他にアラジン
https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html




ワンがテーマの映画では・・・・
今回も音楽が良さそう。

僕のワンダフル・ジャーニー　　　劇場公開日 2019年9月13日

https://boku-wonderful.jp/

僕のワンダフルライフの続編




ペット2

ペットの続編　　劇場公開日 2019年7月26日



エルトン・ジョンは嫌いだが、一応、音楽の映画なので観るつもり。

ロケットマン

主演のタロン・エジャトンは、キングスマン: ゴールデン・サークルで頑張っていましたね。




グリーンブック
2019年10月2日（水）リリース





ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

久々のタランティーノ監督作品。
キャストも良さそう。ダコタ・ファニングの成長ぶりも観たい。



映画は、本当に楽しみです。

過去 現在 未来

邦画の作品を続けて観ました。

偶然にもテーマーが同じ。時代や時間を戻せるなら、何を重視するか？


コーヒーが冷めないうちに　　　★★★

人それぞれ過去に戻れるならば・・・そう考える場面は違うでしょうから、人の人生を疑似体験する映画。
予告編では、泣けるとありましたが、Windmillは泣けませんでした。(-_-;)







ナミヤ雑貨店の奇蹟　　　★★★★






東野圭吾作品では、前回のラプラスの魔女では大いに期待を裏切られましたが、それほど泣ける映画ではありませんでした。

脚本の面白さはあります。しかし、もともと、時代を超えるというのは無理な設定ですから、ちょっと冷めた目で見てしまいます。
キャストは良かったです。実力のある俳優の熱演を感じましたし、時代の背景設定も感動しました。

タイムマシーン世界は、想像力がすべて。
バック・トゥ・ザ・フューチャーが大人気だったのも想像力を映像化出来たからですね。



その延長線が、今、話題のアベンジャーズ／エンドゲーム

一瞬にして消された、仲間たちを取り戻すには、過去に戻って、阻止する方法。

同じテーマです。

DVD化はこれからですが、映画の興行成績では、過去のアバターやタイタニックを抜いてTOPになったそうです。
9月4日レンタルリリース。

http://www.tsp21.com/movie/worldmoviealltime.html


「アベンジャーズ／エンドゲーム」

最近観た洋画その2

しかし、最近のTVメディアは、どうしようも無いですね。
どうでも良い芸人の記者会見やら、タレント事務所の会見報道やら・・・・・・どれだけ電波を無駄遣いしてるか？
そんなに知りたい事なのでしょうか？

メディアは、もっと伝えなければならない事が他にも沢山あると思うのですがねぇ～。
Windmillは、バラエティーや週刊誌ネタは興味が無いので、スルーしてます。
重要な情報は、netから仕入れれますし、娯楽は、DVD映画を楽しんでます。

で、そのDVD映画のカテゴリー記事。

前回の続きで、洋画の作品を個人的に評価してみました。モロ偏見が入ってますので要注意。


クルミ割り人形と秘密の王国　　★★★




クリミナル・タウン　　★★★



スカイスクレーパー　　★★★★





ステイタス・アップデート　　★★★




サバービコン　　★★★★





スカイハンター空天獏　　★★




メアリーポピンズ　リターン　　★★★★



ビッチ・パーフェクト　　　★★★



ザ　アウトロー　　　★★★★

最近観た洋画その1

今日は蒸し暑いです。エアコンかけて湿度を下げてますが、来週あたり梅雨明けでしょうか？
辛い季節がやって来ます。映画を観て体調管理に気をつけましょう。


タリーと私の秘密の時間　　　★★★★



クリード2　　　　★★★★



アメリカン・アサシン　★★★★



華氏119　　★★★



T-34　　　　★★


トレジャーハウンド　　★★★





ブッシュ・ウィック　　　★★★




クリスマス・カンパニー　　★★



ヴェーノム　　　★★★★



ルイスと不思議な時計　　★★★★





まだ観た作品はあるのですが、記事を書くのが疲れたので、次回に続く・・・・・・

最近観た邦画

前回、★★★★★の作品だけ並べましたが、それ以外の邦画も記録しておきます。

いろんな作品を観ていると、印象の薄いのは忘れてしまう今日この頃。
初期の認知症症状も出始めているので・・・・・・記録

★の評価は、あくまで個人的な事なので、参考にはならないと思います。

今回は感想は無しで、評価のみ。


センセイ君主　　　★★



終わった人　　　　★★★★



話す犬を放す　　　★★★





『音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！』　　★★






散り桜　　　　　　★★★★




スマホを落としただけなのに　　　★★★


ラプラスの魔女　　★★





次回は、最近観た洋画の記事にしたいと思います。
時間があれば、意見、感想も書きたいです。

最近観た映画

このカテゴリーは随分久しぶりです。
色々と観ていますが、今回は、★★★★★　の作品だけ紹介して、他は後日にします。

万引き家族　　★★★★★



作品の評価などは、色々なマスコミでご存じだと思います。

昨年の2018年6月8日公開したにも関わらず、DVD化されレンタルリリースされたのが、今年4月3日。
最近の映画は、公開されてから、半年くらいでDVDリリースされるのが普通です。

こんなに遅れたのは、安藤サクラの朝ドラ番組が影響しているのかと勘ぐってしまいます。
朝ドラ放送中だと、イメージを映画によって損ねられる可能性も・・・・

そこで番組終了後にリリースされたのでは？


忖度か？(-_-;)


日日是好日　　　　★★★★★



茶道の事は、全く知りませんが、日本の武道に通じる精神論もあるのでしょうか。
主人公が20数年も続けるほど、魅力があるのですね。
静かな映画ですが、樹木希林さんの遺作と言うことでじっくり観ました。

茶道の師匠、映画での出演者の生徒さんは、年齢にかかわらず女性ばっかりでした。


アリースター誕生　　★★★★★





スター誕生 (1976年の映画)のリメイク版

奇抜な衣装や行動で知られるレディー・ガガの素顔に近い姿が観られます。
監督・主演は、ブラッドリー・クーパー。

この映画を観て、昔の作品を思い出しました。
ロック・歌手のジャニス・ジョプリンをモデルとされた、「ザ・ローズ」という作品。

そのときの主演のベット・ミドラーも歌が上手です。

映画の音楽が良いと、締まります。





運び屋　　★★★★★



主演、監督は、クリント・イースツウッド。
共演は、アリースター誕生のブラッドリー・クーパや、ゴッドファーザーのアンディー・ガルシア。

物語が実話というのも面白いです。


ボヘミアン・ラプソディー　　　★★★★★




ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム/クイーン　　　★★★★★



この動画は、まだフル（1時間51分）で観られます。


やっぱり音が良いと、一気に観られる作品

この次は、評判の悪い作品も含めて掲載したいと思います。

連続テレビ小説『なつぞら』

TVドラマは基本的に観ないです。

ですが、NHKの朝ドラだけは観ます。録画するほどでも無いですが、丁度、ゆっくり観られる朝の時間帯だから・・・
それに15分と短いですから、見逃すこともありません。

前回は、カップ麺と主演が安藤サクラ。

今回が、広瀬すす。大いに楽しんでます。

オープニングのテーマ曲を聴くと、Windmillはどうしても、おどるポンポコリンをイメージしてしまいます。
メロディーラインの一節が似ているんですよね。(-_-;)




こちらが、おどるポンポコリン。



ちょっと似ていませんか？(-_-;)
毎日、なつぞらが始まると、Windmillはどうしても、ちびまる子ちゃんをイメージしてしまうのであった。


それは置いておいて・・・・・・

ヒロインの広瀬すず演じる”なつ”のモデルと言われているアニメーター。
興味深い動画があったので、紹介します。



ドラマは、まだ先が長いですが、楽しみです。

字幕と半年後のＤＶＤリリース

Windmillは、洋画のＤＶＤ映画を観る場合は、必ず吹き替えでなく字幕版を選びます。
本当は、日本語字幕じゃなくて英語だけで観るのが良いのですが、残念ながら・・・・・・
学生の頃、遊び惚けていたつけです。

映画が公開されて、DVDとしてリリースされるのが、およそ半年後。
なかなか映画館に行けないので、半年後のリリース時期を楽しみに待ってます。

待ち遠しい感はありますが、その間、色々な評価が見られるので、それを参考にする期間と思えば良いのです。
毎日多くの映画が公開されます。
とても全部の映画を観ることは出来ません。
面白いものあれば、詰まらない作品、好みじゃないのも沢山あります。

残された時間が限られてる時、出来るだけ★の作品は避けたいところです。

なので、作品の評価は、参考になります。それでも評価の高いのが良いかといえば、そうとばかりとは言えません。

嫌いな俳優もいれば、知らない俳優もいるので、それぞれ感じる度合いも違います。



Windmillの好きな俳優は、女優で言えば、シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、スカーレット・ヨハンソン、アン・ハサウェイなど。
見た目も美しいし、演技も素晴らしい。演技の要素は、セリフがすごく重要です。意味は翻訳ですからニュアンスは正確ではないかも知れませんが、話し方で印象は変わります。
なので、Windmillが吹き替え版ではなく、字幕版を選ぶ理由なのです。
そんな事で、TVで放送する映画は、殆ど吹き替えなので観ないです。

約半年前に、facebookの知人が、面白い記事をupしていました。
私より10歳も年上の人です。大手の電機メーカーを退職後、NETの重要性を地域に広めるためにサークルや講演会など開いてます。
現在もその活動をしています。

今年の初め、つまり半年前。

ある動画を観る様に薦められました。それが、アメリカのペンス副大統領の演説。
約40分の演説です。
事実上の中国への宣戦布告。演説は、昨年の10月ですが、今になって、世界で起こっている事が現実になって来ています。
動画を薦められた理由は、彼も講演をするので、話し方がすごくて参考になったと言うことでした。

＞原稿見ずに40分間まったく無駄がない
＞論理的な話をできる。
＞この人はすごい。

https://www.youtube.com/watch?v=aeVrMniBjSc


今のYouTubeでは、字幕+設定で日本語字幕を選ぶ事が出来ます。


面倒な人は、こちらで

ペンス副大統領演説　要約+日本語字幕版



参議院選挙　経済戦争、韓国、ファーゥエイ、香港デモ、台湾、イラン、G20。
なるほどと思える演説でした。今月24日に再度演説を行うようで注目されています。

昨年10月4日では、Windmillの興味ある、ハリウッド映画の事も話してました。

Motherとblank13

新元号の発表イベント、ＴＶでしっかり観ました。



万葉集が売れますかねぇ？
小田原の市花が梅、由来を知れば、身近に感じられます。
昭和、平成、令和の3時代を生きたと言うには、これから1か月以上を生きなければ・・・・・(-_-;)

元号とは関係ありませんが、9年前のニッテレのドラマ

Mother　　　★★★★

児童虐待の児童を助けるための誘拐。
それが、自分の母親と出会うきっかけ。ドラマは、逃亡劇を通じて女性の「母性」をテーマにした社会派サスペンス作品。

芦田愛菜の出世作。






このチャンネルで、全話、観られます。
お時間のある方、どうぞ。

エピソード1～11のエンドまで11話。

https://www.youtube.com/channel/UC9WbD5HCdezQEL9JcHb5fFQ

ドラマは、観るのに時間がかかります。
でも、一度見始めると続きが観たくて、他の映画が後回しに・・・・・

blank13　　★★
まったくの期待外れ。

http://www.blank13.com/






俳優の斎藤工監督、リリーフランキー主演と言うことで、シリアスの物語を期待したが・・・・
葬儀のところから、佐藤次郎などの思い出話から中途半端なコメディーに。

サラ金に借金、仕事をしないで掛けマージャン、挙句の果てに失踪。
病気の末に寂しい葬儀。グータラ人間を無理に美化するから、つまらない映画になる。
反面教師で子供たちは、まともな人生。
ここまでは良いけどねぇ～。
シリアスで押して欲しかった。

最近観た映画

今回は、比較的に良い作品にめぐり会えました。

イコライザー2 ★★★★★
http://www.equalizer2.jp/






スターリンの葬送狂騒曲　　★★★★★

原作コミック

https://shopro.tameshiyo.me/9784796877343

公式サイト

https://gaga.ne.jp/stalin/




ベスト・バディー　　★★★★







アントマン2　　★★★







ラストレシピ　　★★★★★

観られない場合、YouTubeでご覧ください

https://www.youtube.com/watch?v=mJfQ0JOePFU

公式サイト

http://www.last-recipe.jp/





アイ・トーニャ　　　★★★





世界一キライなあなたに　　　★★★★★






今宵ロマンス劇場で　　　★★★★




スモール・フット　　　★★★★